エドワーズ症候群について
高齢出産に多い胎児の染色体異常にエドワーズ症候群と言われる胎児の染色体異常があります。これは13番目の染色体の数が1本多い染色体異常で約5000人に一人の割合で出生します。13トリソミーの特徴は生まれてきた赤ちゃんは両目の間隔が異常に開いており鼻筋が低く、小頭症(しょうとうしょう)で眼球が
小さく、耳の位置が低く、口唇・口蓋裂(こうがいれつ)の症状があります。指が他の指に重なる手の握り方をし、指が多く付いていることもあります。脳の形成率が低く痙攣を起こしやすく無呼吸発作がみられ発達も遅れます。重い心疾患を抱える赤ちゃんが多く生まれて1歳までに死亡する例が多いとされています。
高齢出産での胎児の染色体異常は頑張って防げるものではありませんがこういった染色体異常は事前の検査で今は大体がわかるようになっています。産むべきか産まざるべきか本当にに迷うかと思いますが医師とよく相談し決めていきましょう。


