バトー症候群について
高齢出産に多い染色体異常の疾患でダウン症(21トリソミー)の次に多い疾患をバトー症候群(18トリソミー)と言う疾患があります。
バトー症候群(18トリソミー)18番目の染色体の数が1本多く形成されてしまう染色体異常で約5000人に一人の確率で女の子によく起こる疾患です。症状は心臓や腎臓、中枢神経系の奇形、頭蓋骨の変形や独特の手指の屈曲など特異的な外形奇形がみられます。重い発達遅延を伴い産まれて来たとしても1歳までには90パーセントの確率で死亡すると言われています。
現実を受け止める事は困難な事ですが染色体異常で産まれて来る赤ちゃんに罪は有りませんしお母さんにも責任はありません。辛い現実を受け止め今後をどうするかと言う前向きな方向で話し合って行きましょう。


