高齢出産道場 40代からの出産・リスクと幸せ

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注意するべき症状

高齢出産では母子ともに不安定な状態にあり何かあればすぐに生死の問題となります。

妊娠中むくみ、性器からの出血、腹痛、発熱、下痢、便秘、不快なおりもの、頭痛、めまい、つわりとは違う吐き気や嘔吐、つわりがあまりにも酷い、イライラや不安感、動悸など少しでもおかしいと感じたらすぐに医師に相談しましょう。

高齢出産では自己判断が命とりになります。病状を自分で正当化せずしっかり医師の診断を受けましょう。お母さん一人ではなくお腹の中に赤ちゃんがいるのです。守れるのはママだけなのですから。

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出産準備について

高齢出産の方は出産の為の入院用品の準備を早めに整えておきましょう。いつ陣痛が来ても大丈夫なように必要な物はバックにつめて置き、入院先の電話番号や乗り物の手配、入院中や産後の家事の事なども夫婦でしっかり話し合っておきましょう。

特に高齢出産は出産時に帝王切開になったり何かしらの異常の為長期の入院を強いられる場合があります。長い間家をあける心配は拭い切れませが出来る限りの事はしておき、後は夫に任せましょう。

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お腹の張りと痛み

おなかの張りや痛みは心配ないとしばらくほったらかしにしておくお母さんはいませんか??確かに出血しているわけでもありませんし目に見えた異常はありませんがお腹の張りや痛みは体からの危険信号なのです。高齢出産の方は仕事に追われる毎日などから少しくらいお腹が張っても少しくらいお腹が痛くても我慢してしまうようです。

お腹の張りや痛みも出血と同様流産や子宮外妊娠、常位胎盤早期剥離、早産の危険性もあり即入院と言うケースもあります。

痛みや張りが強くなったり安静にしていてもお腹の不快感がとれない痛くてたまらないなどの症状は危険です。ただでもリスクが多い高齢出産の場合は赤ちゃんの命が危ぶまれる事もあります。この様な症状がある場合絶対にほうっておかず医師の診断を受けましょう。

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出血について

大量の出血ならば問題だと誰でもわかりますが少量の出血なら問題ないと自己診断してしまうお母さんはいませんか??

大量に出血すれば誰しもおかしいと判断出来ますが少量の出血でも出血したと言うことには変わりなく出血したからにはなにかしらの異変があったと言うことです。リスクの高い高齢出産ではこの様なシグナルは大病の予兆かも知れません。自己診断せず必ずお医者様に相談するようにして下さい。

妊娠初期ならば流産や子宮外妊娠。妊娠中期ならば切迫流産や早産が考えられます。とにかく出血したら安静にし医師の診察を受けるようにしましょう。

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ペットについて

なかなか子宝に恵まれず高齢出産になってしまった夫婦は子供がいない寂しさをペットを育てる事で紛らわしている事が多いようです。家族同然に大切なペットですが妊娠中には少し気をつけていただきたい事があります。犬や猫などのペットがもつトキソプラズムと言う病原体が妊婦さんに感染すると胎児に影響が出る場合があります。これはごく稀な事なので神経質になる必要はありませんがペットの口にキスをしたり口移しで餌を与えたりは控える様にして下さい。フンの始末もきちんとして衛生面でも気をつけましょう。

高齢出産では沢山のリスクを伴います。予防はママの気持ち一つでできます。元気な赤ちゃんを産む為にペットとのスキンシップも少しだけ我慢しましょう。

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感染症について

高齢出産で特に気を付けてもらいたいことは性器の感染症です。高齢出産では生殖器の老化現象が起こり妊娠で抵抗力が弱まるため感染症にかかりやすくなります。感染症にかかると赤ちゃんに皮膚炎や髄膜炎など様々なトラブルを引き起こす可能性があり性器ヘルペスでは胎児が死亡する可能性があります。膣のかゆみが酷かったりおりものに変化があった場合にはすぐに医師の診察を受けましょう。

性器の感染症には細菌やカビなどが性器に感染して膣に炎症を起こす病気の総称で主な症状にはカンジダ膣炎(陰部の強いかゆみやチーズのようなおりものが特徴で)トリコモナス膣炎(泡状のおりものや悪臭、陰部の痛みがあるセックス感染)クラミジア感染症(女性は自覚症状がない場合が多)
尖圭(せんけい))コンジローム(外陰部や膣に小さなイボができかゆく異物感がある)性器ヘルペス(
外陰部がヒリヒリと強く痛み直径5mm位の小さな水疱が出来る)があります。

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つわりについて

つわりはとても苦しいものですが赤ちゃんが育っている証であるのでママは耐えるしかないでしょう。

しかしあまりにもひどくつらいつわりは吐く上に食べ物や水分までも受付なくなり脱水症状を起こしてしまったり栄養不足になり母子共に危険な状態になることもあります。

特に高齢出産の場合はきちんとした食生活は必至です。仕事をしながら妊娠期を送る女性が多い高齢出産では栄養不足はタブーです。赤ちゃんに栄養が行かず赤ちゃんが大きくなれず危険な状態になることやお母さんの自信が栄養不足で倒れてしまう可能性もあります。あまりにもひどくつらいつわりは医師の診断を受け指導を受けるようにして行きましょう。

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